僕と桃のハーレム計画
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学園のすぐ近く、ちょっとした空き地に曜子先輩の車は停まっていた。 そこには、馬鹿でかいリムジンが……! …あるわけもなく、型の古いシックな白いセダンがあった。 「母のお下がりなの。オンボロだけど、かえって乗り心地はいいわ」 僕は助手席へ座り、車は走り出した。 「どこへ行くんですか?」 「そうね、まずはあなたの家へ。荷物を用意してきなさい。 宿泊が長引く事も有り得るし……服と下着を何枚か」 「え?宿泊っ?」
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