絶対服従ハーレム
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No.193
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「いいぞ、葵。もっと顔全体を動かして、出し入れするんだ。舌での愛撫も忘れるな!!」 命じられるまま葵は舌先で鈴口を抉り立てながら必死に顔を前後させる。 「むんっ、んんっ、ぐっ、ぷっ……ふ、ふぅ、ん、んっ、んっ、はぁ、はぁ、んん……」 喉奥まで犯され息が出来ず苦しいのに、それよりも自分の口の中を長大な肉棒が出入りしていく感覚の方により惹きつけられる。 口の中を犯される感覚の不思議さ。 しかもそれは葵が自ら顎を、顔を動かしているからなのだ。
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