僕は決して強くはないから
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自分たちだけ遊んでは将来の部下との間に溝が生まれる。それに、昔の祭のように日常の不満やストレスのはけ口があったほうがいい。 海水浴に行かなくても、学校のプールに自前の水着で集まればイベントと同じだ。 僕が動けば、生徒会もついてくる。育ちのいい女子ばかりでは思いつかないことを実行させるためには彼女達の協力が不可欠だ。 形だけでも教師の了解もいるので、またすずねぇのお相手をすることになりそうだ。 「行事もいいけど、盆休みは空けておいてね。いろいろ周るところがあるから」 「もちろん。初めて会う親戚の人にも挨拶しなきゃ」 「悠くん、おばさんにもモテるもんね」 「僕が会う前から焼きもちかい?」 「セックスで済めば安いものよ。酔った挙句に口論とかになったら、揉め事が後を引くし。一族を束ねるのも大変よ」
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