絶対服従ハーレム
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No.192
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「ハァ、むっハァ……ぐップ、じゅる……ちゅプッ、んんンッ、うムッ、んふッ……ちゅッ、れるッ……んチュッぱァ……じゅる、ちゅるル!!」 (……んん!ご主人様のオチンチン本当に大きい……顎がバカになっちゃいそう……) 膣に挿入ってきた時も思ったことだが、これほど大きなものが自分の中に入ってきたのかと感嘆する思いがある。 幹の直径は顎が外れそうになるほどだし、奥まで飲み込んでも全体を口の中に収めることができない。 それでも葵は懸命に口の中に収めた勃起に舌を這わせる。
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