僕は決して強くはないから
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「七海ちゃん、朝からガツガツしすぎ」 「ごめんなしゃい」 僕は七海ちゃんの頬を手でムニュっとすると、すぐ離れてシャワーを浴びて着替えると朝食を食べる。 「悠くん、新婚旅行ってわけじゃないけどハワイとかどう?」 「いいよ、別に行かなくても。それより学校さ」 「ああ、宿題ね。そんなの、どうにでもなるわ。安心して満喫しましょ」 「悪いけど、できない。学校で花火大会や上映会をしたい。将来紗枝ママの手伝いをするためにも、あの学校でよかったとみんなに思って欲しいんだ」 「流石ね、在学時の経験を活かしていずれ理事としても活躍するのね」 「そうさ、でも学校で僕自身が面白いこともやりたい。学校の中で合宿をして夜のプールで楽しもう」
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