絶対服従ハーレム
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No.191
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「んんっ……チュッ!たかしくんのおちんぽにっ、んフッ……エッチな、チューしちゃいますぅッ……ッ……むチュうッ!」 葵はテーブルの下に潜り込むと硬く勃起しているペニスをズボンの中から取り出して、熱烈に口づけを開始する。 「ふっ、んッ……ちゅッ、ちゅッ……ふぁ……あぁんッ、もうッ、こんなにッ、硬くしてぇッ……たかしくん本当にエッチですねぇッ、ちゅッ、ちゅッ、ちゅるッ……ンッふふふふふ」 「葵の口が気持ちいいからだよ。上手になったね、葵」 「本当?わたし、ちゃんとできてる?」 「ああ。もっと頑張って口で俺をいかせてごらん。口をオマンコみたいに使うんだ。できるだろう?」 葵は小さくうなずいて、俺の肉棒を口に含んでいく。
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