淫蕩王伝―再誕―
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不意にエリカは玉袋を揉むのをやめ、自身の豊かな胸の谷間に左手を入れると一枚の札を取り出した。 短く呪文を唱えると、それを豊の玉袋に貼りつける。 そのまま、巨根を両手で握ってしこしこしこしこ・・・・・・・・ 手コキされながら、豊は不審を抱いて問いかける。 「何を貼ったんですか?」 「うふふ。別に害のある物じゃないわ。子種の生産と魔力の流れをモニタリングするだけだから。貴方は我慢せずに出していいのよ。」 エリカは楽しげに微笑むと、さらに激しく手コキする。 「うああっ!気持ちいいっ!!」 豊は快感のあまり体が動いてしまうが、拘束されているのでもごもごとしただけだった。 (一体どれだけ出せるのかしら。こんなに大きいんですもの、きっと・・・・・) エリカの瞳は期待に輝き、その瞳で巨根を見つめている。
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