奴隷王
-削除/修正-
処理を選択してください
No.19
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗組長
本文
「おいエリスご褒美だお前にも俺のミルクを飲ませてやる」 その言葉にエリスはさっき以上の喜びの笑みを浮かべる。 「嬉しい!そっそれでは、卑しい乳牛のエリスも朝のミルクを頂きます…あうぅ」 エリスは慣れた手つきでおっぱいを責める主人のズボンからペニスを引きずり出すと、俺に跨るように肉棒の標準を合わせる。 「でっでわ、ご主人様のミルクをエリスにお注ぎくださいませ」 そう言うや、エリスは手を添えながら、俺をまたいだ姿勢でゆっくりとむっちりしたお尻を降ろしていく。 もちろん俺はただ極上の乳を吸うだけで後は何もしない。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
奴隷王
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説