オタク女子に囲われました
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その後、夕食はコンビニで買ってくるか叔父さんがストックしていたカップ麺(叔父さんも俺に食べたいときには食べていい、と言ってくれた)にしようかと思っていたところになんと李衣菜ちゃんが手料理を振る舞う、なんていうもんだから思わずそれに乗ってしまい、夕食を頂くことになった。 「ホントにありがとう、李衣菜ちゃん」 「お休みの日でしたらいつでもどうぞ!」 ホントによくできた子だ。将来絶対いい奥さんになりそう。 そうして管理人生活初日は過ぎていく。 いろいろやることがあって疲れて22時を過ぎたあたりで寝てしまうのだが、残る住人の3人はそれまでには帰らなかったようで顔を見ることはできなかった(ずっと部屋の中にいたであろう真白ちゃんも)。
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