超乳メイド達とのハーレム生活
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「ん、御主人様のチンコが、私の中に入ってるんですね」 「そうだよ。雪のオマンコにズッポリと俺のチンコが入ってるよ」 雪のオマンコは本当に気持ちが良すぎた。チンコを入れただけで射精したいと、チンコが音をあげている。それくらい雪のオマンコが名器過ぎるのだ。 「あぁ、御主人様に私の処女捧げる事できたんだ・・・。嬉しいです。 御主人様、辛そうですね。本当は動きたいんですよね?私の事等気にせずガンガン動いてください。私の処女マンコで御主人様が気持ち良くなってドビュ!ドビュ!と中に出してください」 「そ、それじゃあ動くよ」 俺はゆっくりとピストン運動を開始する。雪があまり痛がらない様に労るように優しくゆっくりと 「んっ、あっ、はぁ、あん」 ゆっくりと突きながら、雪の135cmの超乳に手を伸ばし、揉み始める。
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