続・花嫁サークル!!
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No.19
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そんなことを繰り返しているうちに歯磨きからひげ剃り、洗顔まで終えてしまった彼の視線が漸く下ろされた。 「小春」 「はい……」 顔ごと上に向けた小春は彼に立たされ 「ん……」 接吻にありつけた。 重なり合う唇を擦り付け合いながら鏡に正面が向くよう誘導され、背後から胸元へ回される手に小春の身体は震え上がる。 「んふぁッ……んッく……」 自ら伸ばした舌に舌が絡まり、練り混ぜた唾液を嚥下していく小春。 骨抜き状態になりつつも、洗面台に付いた両手で身を支え、豊乳を弄ばれる喜びに腰を弾ませている。 「見て」 唇を離した悠に言われ、小春は鏡に向き直る。 「小春、どんな顔してる?」 「は……発情した、メスの顔……です……」 肩で息をする彼女はもうショーツが濡れそぼっている事実を知っている。 「発情? 小春はこんな朝っぱらから発情してるのか?」 「はい、んッ……こんな朝っぱらから、発情……してます……」 淫らなことを言うように強制されるのは自発的に紡ぐのとは違った興奮があるのだろう。 小春のクロッチは次々に熱い期待を滲ませている。
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