淫蕩王伝―再誕―
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No.189
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豊は、慌てて遮るように質問した。 「待ってください。僕は魔法は使えません。それなのになぜ?」 「それは今から調べてみるわ。でもユタカ君みたいな体質の男の人って、魔法を使える女性にとってはとっても貴重なのよ。気持ちよく魔力補充が出来るんだから。」 エリカは楽しげに語る。 精液と唾液に濡れたまま、ガチガチにそそり立ち続ける巨根。 エリカはそれにも構わず握ると、再び手コキを始めた。 「どんどん出してもらうわよ〜♪」 しこしこしこしこ・・・・ 右手は巨根を擦り、左手は玉袋をやわやわと揉む。 膝立ちでベッドに乗り出しているエリカのふとももを、一筋の愛液が流れ落ちていることに豊は気づいていなかった。
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