僕と桃のハーレム計画
-削除/修正-
処理を選択してください
No.189
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ビデオ
本文
こんな状況だというのに、僕は性的な妄想に刈り立てられる。 正直、無理もないだろう。 あの日のリサによる焦らし舐め以来、僕は射精していない。 自慰で済ませばいいのだが、これまでの経験からか、 僕はもう自分の手だけでは思うように達せなくなってしまっていた。 故に溜まりに溜まった精が、些細な刺激でもこのように硬く奮い立ってしまうのである。 僕は授業に集中できる訳なく、下着をカウパーで濡らし続けるのであった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
僕と桃のハーレム計画
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説