淫蕩王伝―再誕―
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No.188
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「どういう・・・・ことですか?」 ようやく自分を取り戻した豊が聞いた。 「多量の魔力を含む精液は、甘くておいしいのよ。って、知らなかったの?」 答えたエリカも、最後は不思議そうな顔になる。 「そりゃ自分で飲みませんから。」 何を聞くのか?という顔で豊も答えた。 「セーラちゃんか誰かに飲ませたこと無いの?」 問いかけるエリカに、豊は答える。 「セーラさん?ありませんよ。僕の精液を飲んだのはエリカさんが初めてです。」 「まあ・・・・現物を口にしたのは私も初めてなんだけどね。」 そこでエリカの眼がキラリと光った。 「多量の魔力を含む精液を出せる男の人って、稀にしかいないけど例外なく絶倫なのよね。ふふふふ。これは面白くなってきたわ。セーラちゃんがリュフェスで奇跡をおこせたのは間違いなくユタカ君、君の力よ。」 「僕の・・・・力?」 豊は実感がわかないようだ。 「もっと精液出してちょうだい。ああ、疼いちゃうわ。」
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