淫蕩王伝―再誕―
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No.187
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ぶびゅっ!ぶびゅっ!ぶびゅっ!・・・・・・・ 巨根は盛大に白い噴水を噴き上げている。 明らかに先ほどの2回よりも多い量の子種を噴出している。 「けほけほっ・・・・・何これ・・・?とっても甘い・・・」 再び先端に口を付けるエリカ。 口元からこぼしながらも、何とか飲み下している。 「はあー、はあー、はあー・・・・・」 長い強烈な射精を終えて、全身を貫くような快感から解放された豊。放心状態だ。 エリカは独り言のように言った。 「とっても甘い精液・・・・いつもこうなの?・・・ってまさか!」 エリカは左手を淫部に当てたまま、右手で紙片を取りだし、呪文を唱えるとあたりに飛び散った精液に浸した。 白かった紙片が、みるみる青くなり、群青色になった。 「やっぱり・・・・ユタカ君の精液には高濃度の魔力が含まれてるわ。」 エリカが、笑顔で舌なめずりする。 「これは・・・・もっと欲しいわね。」
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