絶対服従ハーレム
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No.187
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「お待たせしました。ご主人様!」 電話で呼びつけてからニ十分ほどで葵がやって来た。 「早かったな。お前の家からだと三十分くらいかかると思ったんだが……ところで、なんだその服は?」 葵はフリルやリボンで飾った可愛らしい水色のワンピースを着ていた。 「は、はい。せっかくご主人様にお呼びいただいたので、少しはおめかししなくてはと思ったのですが……似合ってませんでしょうか?」 「……まあ、そうだな。意外と似合ってるぞ……だが、どれだけ可愛い恰好をしたって、お前は所詮、性欲処理が役目のオナホールに過ぎないんだからな!」 「は、はい。分かっています!」 ちょっと浮かれた様子の葵に釘を刺すと、珍しくしょげている。
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