淫蕩王伝―再誕―
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No.186
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エリカは意地悪な笑みを浮かべて言う。 ずいぶん楽しそうな声音だ。 「はい!」 思わず豊は即答する。 ・・・・くちゅ・・・・・くちゅ・・・・ 巨根はエリカの唾液で濡れ輝き、先端には先走り液の玉が出来ている。 「それにしても元気なペニスねえ。さっき2回もあんなにたくさん出したのに、まだ出したいんだ。へぇ〜」 同意するように、巨根がぴくんと動く。 「射精したいなら質問に答えましょうね。リュフェスではセーラちゃんとどれだけHしたの?」 「7回です。」 「今までに、1日最大で何回射精できたの?」 「10回・・・・」 ちょっと迷ってから答える。 「ハッタリ・・・じゃないようね。ということは、限界は自分でもわからないみたいね・・・面白いわ。試してあげる。」 ぱくっ。 エリカはフェラチオを再開した。 ちゅぱ・・・ぬちゅ・・・むちゅ・・・・ 「ううっ!!!」 エリカの口内で巨根が爆ぜた。 どくんっ!どくどくんっ!どくんっ!どくどくっ!どくどくっ!! 「んむ・・・・こく・・こく・・・こく・・・・げほっ!!!」 あまりの勢いと量にさすがのエリカも飲みきれず、思わず口を離す。
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