絶対服従ハーレム
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No.186
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「フあ〜、ちょっと寝すぎたか……」 明け方近くまで愛理奈に種付けしまくった後は、何だかんだと朝から犯りっぱなしだった疲れも出て目覚めた頃には昼前になっていた。 「この時間から学校行くのもめんどいし……さてと、今日はこれからどうするかねぇ」 欠伸を噛み殺しながら道をブラブラと歩きながら、今日の予定を考える。 市の中心街に行けばちょっとした都会並みに様々な施設が揃っているし、遊び歩くのに不自由はない。 「どこかへ繰り出すかぁ?でもそれはそれでめんどいし……とりあえずスッキリしとくか」 俺にとって女とのセックスは飯を食うのと同じ感覚だ。 昨夜も散々射精したにも関わらず、俺の肉棒はもう次の獲物を求めている。
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