先祖がえり
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「あ、ご主人様。目が覚められましたか?」 「ふふ・・・おはよう、コタちゃん。」 二人が狐太郎に声をかける。 「ん・・・んん?・・・ふぁ〜・・・」 狐太郎はゆっくりと起き上がり可愛い欠伸をしながら周りを見渡す。 そして 「・・・ん、あ。加奈だぁ〜♪」 寝ぼけているのか抱きつく狐太郎。どうやら今日ははじめに加奈が目についたようだ。 「あらら・・・ふふふっ。ご主人様ぁ〜♪」 (やった!今日は私だわ!) 表面上は優しく狐太郎を受け止め、頭を撫でる加奈だが、その心の中はついに自分の身に訪れた朝一番の狐太郎との抱擁という事実に対しての歓喜で満ち溢れていた。 「ふふっ、コタちゃんったら・・・加奈ちゃん、良かったわね?」 加奈の心理を理解しているのか、自分のことのように喜ぶ留美。 「はいっ!・・・ああ、ご主人様・・・おや?」 何かに気づく加奈。見ると自分の胸元で狐太郎がモゾモゾ動いている。 どうしたのか、と思った瞬間 ―――――ポロン 狐太郎は加奈の胸を外にさらけ出して、そのまま ・・・ハプッ 加奈の陥没している乳首に吸いついた。
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