淫蕩王伝―再誕―
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すると、エリカの笑顔の性質が変わった。純粋に楽しそうな笑みになったのだ。 「嘘は言ってないようね。いいわ。信じてあげる。ところで。」 エリカが玉袋を揉む力が弱くなり、ほっとする豊。 だが、手コキする手の動きは激しくなり、再び射精させようとする。 「この大きな男根がたっぷり出すところを今度は落ち着いて見てみたいわ。出してね♪」 「どうしてこんなことをするんですか?」 ようやく少し落ち着いた豊は質問した。 「だって、いろんな意味で君達には興味があるの。どこから来たのか、どうやってリュフェスの人たちを治したのか。それに私だって女ですもの。コレにも興味はあるわ。特に君みたいに並外れたモノをもっていれば・・・ね。」 エリカは答えながら、最後はかわいく微笑んだ。 その綺麗な顔でかわいく微笑まれて、豊は不覚にもドキっとしてしまった。
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