絶対服従ハーレム
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「じゃあ、そろそろお望みの物を与えてあげようか」 ズボンのファスナーを下ろして中から肉棒を取り出すと、甘く潤んだ愛理奈の瞳がいっそう淫らに輝く。 「あぁん!ください!ご主人様のオチンポッ!ああぁ、オマンコにくださいッ!愛理奈のオマンコいっぱい犯してぇ!!」 「こんなにぐしょぐしょに濡らして……愛理奈お姉ちゃんって本当に淫乱ですね」 無毛のマンコから白濁した本気汁を垂れ流す淫ら極まりない牝の肉穴。 俺はそこに亀頭を押し付けると、躊躇うことなく一気に根元まで肉棒を突き入れた。
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