奴隷王
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エリスはそう言うとエプロンを脱ぎ飲みやすいよう俺の口元へ乳首を近づける。 「ご主人様、あなた様の牝牛奴隷であるエリスのお乳をご覧くださいませ、私の胸はスケベなミルクのつまったご主人様専用のミルクタンクですわ」 調教された牝牛はそう言いながらスケベにゆれる豊満なバストを見せつける。 「どうぞ、出来立てミルクをご賞味くださいませ・・・あうん」 パクッと揺れる果実に俺は食いつくとエリスの母乳を吸いだしていた。 「あぐっ、じゅるるる、んぐんぐ」 「ああ!!いい!!気持ちいいですご主人様!もっと!もっと!吸い出して下さいませ!!」 その途端俺の口のなかにドクドクとエリスの母乳が注ぎ込まれる。何人もの奴隷を孕ませその度に母乳を飲んでいるが、やはりエリスの母乳は格別だ。 自分はこの乳で育ったのかと思うと気のせいか懐かしい気がする。 エリスの母乳を吸っているとまるで赤ん坊になって母に甘えているような安らぎを覚える。
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