下宿少女
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「それじゃ、次は…」 そう言って冬美さんは 黒髪の少女の方を見る。 次に話すように促しているのだろう。 少女は心底嫌そうな顔をして話始めた。 「…紅崎秋穂(べにざき あきほ)中学三年生になります。 出来る限り私には関わらないでくださいね、変態さん?」 「だ、だから悪かったって!!!わざとじゃないんだよ!!!」 「…ホントですかねぇ…ま、私にまで被害が及ぶようでしたら容赦なくロリコン認定して警察に突き出しますから、覚えておいてくださいね?へ・ん・た・い・さ・ん?」 だ、駄目だ。俺を見る目が生ゴミを見る目と変わらない… これは完全に嫌われたかな…
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