セレブハーレム
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メイドたちは次々に僕の問いに答えてくれた。 「あ、ありがとう・・ございます・・」 僕は照れながらも、礼を言うしかなかった。 例えそれが彼女たちの役目であったとしても、こんな自分にそこまで奉仕してくれている彼女たちに申し訳ない気持ちでいっぱいだった。 そんな気持ちがあるにも関わらず、僕の身体はあまりに正直過ぎた。 「ス、スイマセン・・」 皮を捲り降ろし、そのカスを指先で落としてくれているメイドに謝るもは当然だった。 そのむず痒さは、気持ちよさに変わり、彼女の手の中の僕のモノは、確実に芯を通し始めていたのだ。
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