淫蕩王伝―再誕―
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No.178
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力強さを失わない、太い勃起を片手でまた擦りながら。 今の豊の心の中を表すなら、「痛気持ち良く、そして怖い」だろう。 ナイスバディの美人魔法使いが片手では手コキをし、もう片手では玉袋を強く握っては離しを繰り返している。 マッサージ的な効果もあるが、同時に握りつぶされそうで恐ろしい。 エリカは怖い笑みを浮かべて言った。 「握り潰しちゃおっか。」 ぎくっ! 豊の背筋に、今度こそ恐怖が走る。 「実は・・・どこから来たのかわからないんです。セーラさんの話だと、いきなり目の前に光と共に僕が出現したらしいんです。」 「何よそれ?冗談?」 エリカが両手の動きを強める。 「ここはこんなに立派なんだから、答えも相応に立派なものにしなさいな。」
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