絶対服従ハーレム
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No.177
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愛理奈の股間の陰毛は綺麗に剃り上げられており、その代わりに奴隷の証である金色のピアスが乳首とクリトリスに装着されている。 「へぇ、偉いじゃん。ちゃんと俺の言いつけ守ってるみたいだね」 ピアスも剃毛も愛理奈が俺の所有物だと証明するものとして、以前俺が命じてやらせたものだ。 愛理奈はその時全く拒む様子もなく喜んでその命令を受け入れた。 「はい。これは私がご主人様の奴隷である証ですから」 愛理奈は少しだけ恥じらいながらも誇らしげに全身をさらけ出す。 こうして見ているだけでも、愛理奈の素肌がほんのりと紅潮し、乳首が固くなっているのが分かる。
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