絶対服従ハーレム
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No.176
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「あ、あのぉ。ご主人様ぁ……もうオマンコ準備できてますから、そのぉ……」 部屋に入るなり早くも辛抱できなくなった様子で、愛理奈が体を押し付けながら媚びた声でおねだりしてくる。 「おいおい。まだシャワーも浴びていないだろう?」 「ダメですぅ!もう待てません!ご主人様のオチンポお恵みください!」 「ふふふ、子供を産んで母親になっても愛理奈お姉ちゃんの淫乱さは変わらないみたいだね」 俺は初めて会った頃のように愛理奈を「お姉ちゃん」と呼んでみる。 「はい。お母さんになっても私はご主人様の牝奴隷ですから……」 愛理奈はそう言って恥じらいながらも自ら服を脱ぎ捨てていく。
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