絶対服従ハーレム
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No.175
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「……さ、この部屋だ」 フロントで受け取った鍵を使ってドアを開け部屋に足を踏み入れる。 「あぁ、ラブホテルなんてご主人様と入って以来です……」 「そうなのか?お前くらい美人なら幾らでも男が言い寄ってくるだろうに……」 「見損なわないでください!私はご主人様専用の肉便器ですから!……ご主人様以外の男性とセックスするなんてあり得ません!」 「ふっ、大した忠誠心だ。ご褒美に今夜はたっぷりと可愛がってやる」 「あ、ありがとうございますご主人様!!」 奴隷にとって何よりも価値のある主人の言葉に愛理奈は輝くような笑みを浮かべる。
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