絶対服従ハーレム
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No.174
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「あ、あのっ……それで何か御用でしょうか?」 「なに、顔を見かけたので声をかけただけだ」 「そ、そうですか……」 俺のその言葉に愛理奈の顔がさっと曇る。 「とはいえ、せっかくの機会だ。愛理奈。今からラブホに付き合え。あの頃のように可愛がってやる」 「は、はいっ!ご主人様のお心のままにっ!」 そう言うと愛理奈は俺の腕をとり、恋人のように寄り添って歩きはじめる。 久々のセックスに対する期待と興奮で愛理奈の顔には淫靡な笑みが浮かんでいた。
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