淫蕩王伝―再誕―
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No.172
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賞賛されるが、恥ずかしいし拘束されたままでは嬉しくもなんともない。 「第一の質問よ。いつも勃起するとこんな大きさなの?」 「・・・・はい。」 うきうきと質問するエリカに豊は、ぶすりとした表情で答えた。 「第二の質問よ。リュフェス村でセーラちゃんを抱いたのかしら?」 「・・・・・。」 「その反応でわかったわ。では第三の質問。ユタカ君は、どこから来たの?」 この質問に、豊ははっとした表情になるが、何も言わない。 「そんな態度をとるのね。じゃあこれでどうかしら?」 不意に、豊の巨根がエリカに握られる。 「まあ太い。こんなに硬くしてると、苦しくないかしら?」
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