続・花嫁サークル!!
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No.172
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「お前は腰大丈夫なのか?」 焦れったそうにもじもじ動く腰の感触に悠は思わず訊いていた。 「ぁぅぅッ、花音の腰はすっごく鍛え上げられちゃってるのぉッ……だからッ、だから早くッ……んッ……」 「あぁ、そうだった……なっ」 「あうううんッ! んぁッ……あッ……」 下から軽く小突かれただけで花音の瞳はすっかり蕩けきってしまう。 「ダリーンッ……もっとしてぇぇ……固いッ、オチ○ポでッ、ぐちゅぐちゅッ掻き回して欲しいの……ひゃッ、んんんッ! あんッ! んッ! んんぅッ!」 お強請りが届き、悠の腰はリズミカルに動き始めた。 勢い良く穿つ腰振りではなく、花音をアンアン鳴かせるために遊んでいるような動き。 しかし花音にはその快感のみならず、乳房を弄ばれてる刺激も加わっていた。 腰にあった彼の手が、両方とも胸を揉み解しているのである。 「んくッ! 乳首クリクリしたらオマ○コイっちゃうッ! ダリーンッ、イっちゃうううッ! ッ!」 「早いな。もうイったのか?」 胸を突き出し喉を反らす花音を目の当たりにしても、悠は責めの手を止めない。
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