絶対服従ハーレム
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No.171
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「さて……今晩は誰のマンコを犯してやるかな」 下校時刻寸前まで麗華と陽菜を可愛がってやった俺は、今夜はどの女のベッドに潜り込むか考えながら、夕暮れの道をブラブラと歩いていた。 「……ん?あそこにいるのは確か……」 商店街に差し掛かった頃、通りの向こうから見覚えのある女がこちらに向かってくる。 「お前……ひょっとして愛理奈か?」 「え?……あッ!?ご、ご主人様!?」 その女は昔調教した奴隷の今井愛理奈(いまい まりな)だった。
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