絶対服従ハーレム
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No.170
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「はぁ、ふぅ……お腹がポコポコ鳴ってます……大崎くんの精子で子宮が満たされて……はふぅぅ、んぁ、幸せ……」 熱い精子を子宮で感じて、陽菜はうっとりと呟く。 自分を孕ませようと、精子が子宮の中で泳ぎまわっているのを想像するだけで、下腹部が熱くなり強い満足感を覚える。 俺が肉棒引き抜くと、陽菜の膣口から、ごぼりと精液が溢れ出す。 「あ、やぁ!だ、ダメ……せっかく貰った精液がこぼれちゃう……」 陽菜はそれを大事そうに指で掬っては押し戻すように媚肉に塗り込む。 「ハハハ、安心しろって。これで終わりじゃないからさ」 それを証明するように俺の肉棒は再び勃起していく。 「うん……きてぇ、大崎くんのオチンチンで妊娠するまで何度でも犯してぇ……」 「あぁん!ご主人様ぁ!わたしもまだ満足してませんのよ!」 膣から新鮮な精液をドロドロと垂らしながら、二人は腰をくねらせる。 (まったく欲張りな女達だ……) 「しょうがないなぁ」 麗華と陽菜を抱き寄せると、二人は甘えるように身を寄せてくる。 時計の針は午後五時を指しており、下校時刻までまだ少し時間がある。 どうやら今日の生徒会活動はもう少し続きそうだ。
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