とある勇者っぽい一行…
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そんなアレスの上で、絶頂を示す大汗を全身にかいたリンが脱力したまま快感に浸っていた。 「はあ、はあ・・・・・。」 そんなリンの中で射精を続けながら、アレスはリンの背中を優しくさすっていた。 「すごくよかったよ、僕のリン。」 「私も・・・アレス、ありがとう。」 そして、幸せな顔で、繋がったまま2人は再びキスを交わした。
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