オタク女子に囲われました
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「そんな不安そうな顔しなくていいわよ」 詩織さんに表情を読まれていたのか、そう言われる。 「アナタは真面目で素直で優しそうな人だから、きっと誰とでもうまくやれると思うわ。前の管理人さんもいい人だったけど、あなたは見た目もプラスされてるしね」 やっぱりそう言うか。 「住人みんな協力してやってるし、必要なことがあったら何でも気軽にね」 「はい」 流石最年長の住人って感じだ。 近いとはいえ年下に支えられてる感のある俺、もっと頑張らないと。 「管理人さんのお部屋のお掃除と模様替えをやってるんです、詩織さん、終わったらお茶しません?」 「あら、何なら私も手伝おうかしら」
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