絶対服従ハーレム
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No.169
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「先輩のオマンコ、すごく絡み付いてきて……あ、ああぁぁ……俺ももう……限界かも――」 「い、いいよっ……あ、アアァッ……大崎くんなら……あ、あぁんっ! 中に出しても……あ、ああぁ……ンンッ」 「――っ……ぁっ!!陽菜っ!!」 肉棒が膨張し、性器同士の密着度が限界に達した瞬間、俺の理性という防波堤が強烈な閃光とともに決壊するのを感じた。 「あ、あああぁっ……射精てるっ!大崎くんの精子いっぱい射精てるぅぅ!あ、ああぁ……はあ゛あぁぁぁんっ!!」 大量のザーメンを子宮に注ぎ込まれた陽菜は、太ももを大きくわななかせ、デカい尻をぶるぶると震わせながら絶頂に登り詰める。 「あ、ああぁぁ……まだ出てるっ……ンンッ、んんっ……わたしのお腹の中、大崎くんの精液でいっぱいになっちゃう……ああぁん!!」 つい先ほど大量に出したばかりだというのに、俺のペニスは尚も大量に精液を吐き出して、陽菜の胎内を子種で満たす。 繰り返し注ぎ込まれる子種汁の感触に歓喜しながら、陽菜は背中を大きく仰け反らせ絶頂に身を震わせる。 たっぷりと中出しされた精液は、膣内に収まりきらず、肉棒の端から滴り落ちていく。
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