絶対服従ハーレム
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No.168
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乳首を吸いながら、空いている手で陽菜の胸を強く揉みしだく。 「あうっ、あぁん!」 どうやら陽菜の胸は感じやすいらしく、嬌声がまた甲高くなる。 俺は二つの双丘の頂を押し潰すように荒々しく扱きつつ、体ごとぶつけるように腰を動かし、陽菜の蜜壺を貫く。 蕩けた肉穴を穿つたびに真っ白に濁った愛液が溢れ出し、陽菜の艶めかしい裸身が切なげに震える。 「あうん、あん!そんな、あっ、激しくされたら……らめ、あん!…しっ、死んじゃいますぅっ!」 悲鳴のような嬌声を上げる陽菜を押さえ付け、さらに激しく手と腰を動かす。 「ひぃっ、ぃいっ! …すぅっ、好きぃっ! 好きです、大崎くんっ、んんーっ!」 出来れば柔らかく熱い陽菜の躰をいつまでも堪能していたかったが、やがて限界が近付いてきた。
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