絶対服従ハーレム
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No.164
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「お待たせっ。今度は、陽菜先輩を気持ちよくさせてあげますね」 「お願い大崎くん……早くぅ、私も……気持ちよくして欲しいの……」 俺は麗華の膣から肉棒を引き抜くと、とうにヌルヌルになっていた陽菜の淫裂へ衰え知らずの肉棒を突き入れる。 「んくうっ!さっき出したばっかりなのに大崎くんのオチンチンすごいッ!はああっ、ああっ!!」 親友のエッチを目の当たりにしていたことで、箍が外れたのか、陽菜は遠慮なしに嬌声を上げる。 まるで包み込まれているかのような温かな感覚に、思わず身体が震えてしまう。 「んぅぅんっ……大崎くんのオチンチン、すごく大きくなっているわね。私の中、いっぱいに広がって……んんっ気持ちいいわ」 陽菜は瞳を細めて、年上の笑みを浮かべる。 「先輩ッ!陽菜先輩のオマンコも、すごく気持ちいいです……」 俺は思わず射精したくなる衝動を抑え込むと、淫猥極まる陽菜の秘裂を突き上げ、愛液のぬめる媚肉への抽送を開始する。
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