僕と桃のハーレム計画
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どぴゅ!ぐぽぁっ、どぴゅぴゅぴゅう……! 耐えかねた僕の第一波が2人が寄せていた頬を打ち、 そして代わる代わる先端を吸われて飲み込まれていった。 「すごい…これが男性の…射精と呼ばれる快感の証…」 凛は目を丸くし、恐る恐る僕の暴れん棒を見つめる。 「けほっ、こほ、一度になんて量なの…とても呑みきれませんわ」 紗季先輩と綾が悶えつつもお掃除フェラへと移行するも、一向に衰えない貪欲チ○ポ。 「ふふ、さすが思った通りね。さあ、何発出せるかしら」
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