新・すべてがかなうスマホ
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ある日の放課後― 「えーと、あのー」 「まあまあ、ごゆっくりなさってください。もうすぐお湯が沸いて、そしたら…あっ、コーヒーと紅茶、どちらが宜しいですか?」 結衣ちゃんからなぜか頼まれた陸上部の申請書類を提出しに生徒会室に向かうと、一人で優雅にティータイムしていた生徒会長・三森瑞季先輩のペースに巻き込まれ、帰るに帰れなくなってしまっていた。
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