絶対服従ハーレム
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No.161
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壁に掛けられた時計の針は、時間がまだ放課後になったばかりだと示していた。 廊下は生徒の足音が鳴り響き、生徒たちはそれぞれ下校したり、部活動に赴いたり、勉強熱心な者は図書館へ向かうなどしている。 だが、まだそんな時間だというのに生徒会室にはあられもない牝たちの嬌声で溢れていた。 「あ!あぁん!ご主人様ぁ!もっとぉ!もっと突いてぇ!」 俺の膝の上で、ひときわ大きな嬌声を上げているのは、生徒会長の白鳥麗華(しらとり れいか)だ。 上半身は裸で、俺が腰を動かすたびに目の前で会長のGカップの巨乳がダイナミックに上下する。 「会長はこうやって激しくされるのが好きなんですよね?」 「ん、うん!これ、す、好きぃ!ふぁん!凄!凄いのぉ!子宮の入口までオチンポ来てるのぉ!」 「あん……麗華ちゃんとっても気持ちよさそう……見ているだけでいやらしい気持ちになってきてしまいます……」 その隣では麗華の親友で副会長の今里陽菜(いまざと はるな)が、大きなお尻を切なげにくねらせる。
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