新・すべてがかなうスマホ
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「あっ、あっ、ああ、ああ……すごい、っ、樹の、サイコー…」 「結衣ちゃん、好きだよ」 「んっ…わたしも……」 中出ししながら唇を啄んでいると、結衣ちゃんがゆっくりと意識を落としていった。 結衣ちゃんとのつながりを解き、便座にゆっくり座らせてあげると、そこに真帆さんがやってくる。 「最後のお掃除は私に任せてくださいっ♪」 「あっ」 そう言って僕のモノを優しく咥える真帆さん。 最後までサービス精神旺盛な人であった。 僕と結衣ちゃんは、真帆さんと連絡先を交換する幸運に恵まれた。 その後真帆さんがなぜか僕らの通う高校に籍を置くことになるのだが…それはまた別のお話。
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