オッパイ・シティ
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そう言って夏越先生は有川先生を抱えながら俺から離れ、ベッドの端の方にそっと寝かせる。 「さてと、次は私を満足させろよ」 そう言って獰猛な笑みを浮かべる夏越先生だった。当然、楓と千歳が黙っている筈も無く。 「何を言ってるんですか!マーちゃんを返してください!」 「そうです!」 「バカ言うな。目の前で有川先生の、あんな乱れっぷりを見せられて、お預けなんて冗談じゃない」 「マーちゃんは、「まあ、待て」何ですか?」 楓の抗議を遮る夏越先生。 「このまま綾瀬を連れ出したところで、大して意味が無い。今後も色んな女に狙われるのは目に見えてるからな」 「……」 「……」 沈黙する2人。 「今後の事も考えて、教師である私達を味方に付けておく方が得策だろ?」 「でも……」 渋る楓。しかし理解は出来るからか声は小さい。 「さっきの教室を思い出せ。お前達2人だけで、この先の全てを防ぎ切れる筈も無いだろう?」
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