続・花嫁サークル!!
-削除/修正-
処理を選択してください
No.160
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗レモン
本文
千秋の腰が震え、それ頭の先へ、足の先へと末端まで及んでいく。 「ッ! ッ! イクううぅッ……お精子様ッ、中出しッ、ぅッ! 千秋のッ、子宮にぃぃぃッーーーッッッッッ! ッーーー!」 タッチの差で噴火した精を全て子宮口に打ち上げれ、力強い躍動に千秋は後ろへ倒れ込みそうな勢いで顎を高く突き出した。 悠の朝勃ちにイき果てる後ろ姿を鑑賞されながら、彼の腰にぴったり押し付ける陰唇の奥で柔肉をディープに絡み付かせ搾り上げる。 それは絶頂に伴う痙攣で起こってしまう収縮に他ならず、射精途中にくらうとたまったものではない。 いや、射精前でも射精後でもこの上ない快感を悠に与えるのだった。 「あぁッ、あ〜……最高のキスだったぞ、千秋……」 「……ッ! んんッ……ありッ、がとう、ございます……ごしゅッ、人様……ッ……ぁぅッ……」 悠は数回力み、全て出し切ろうと意図的に愚息を跳ねさせる。 その頃には溢れかえった白濁が陰毛付近に溜まり、彼女が腰を上げる瞬間を前日担当者の四人が顔を寄せて待っていた。 「あ……んんッ、ん゛ッ! くふぅッ……」 千秋は再び前へ倒れ込み、同時に膣口を弛緩させた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
ハーレム
>
続・花嫁サークル!!
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説