奴隷王
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エリスは爵位を継いだ今でも時々俺の事を坊ちゃまと言う。 一応直すように命じているが、長年の癖で時々出てしまうらしい。 「まったく・・・あとミルクはまだか?」 「ハイスグに」 そう言うとエリスはいそいそとエプロンをめくる。エリスは俺の奴隷たちの中でも一、ニを争う爆乳を取り出すとエリスは自分の両手でその巨大な爆乳の根元からぐぐっと絞り上げる。 「あうっ…それではエリスの自家製ミルクを入れされてもらいます…んっ」 大人の親指の先ほどある乳首から母乳が机の上のカップの中にぽちゃぽちゃと飛び込む。 「あふぅ」 頬をそめたエリスはエプロンから片乳をまろび出した姿で、さらに自分で搾乳を続ける。 「あっん…んんっ」
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