ハーレムクエスト
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「はぁ、はぁ、最高でした……」 「何馬鹿なこと言っている? あの程度で俺は満足していないぞ」 余韻に浸っていたクローエに対して、勇太はニヤリと笑うと再び腰を動かし始める。 いつの間にか、屹立はすっかり回復していた。 「や、やめて……壊れてしまうわ」 「関係あるか。最初に言った通り、便器代わりに使ってやるよ」 「いや、いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
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