セレブハーレム
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視線が集まるのを感じずにはいられなかった・・ 毛が生えてからこの方、誰にも見られたことないプライベート過ぎる箇所だった・・ それが事も有ろうに、こんなにも多くの、しかも異性である女の人の前に晒されてしまっているのだ。 あっという間に全身が赤く火照り、茹で蛸状態になるのは当り前だった。 内股を合わし、モゾモゾとソコを隠そうとはするものの、思い他イリスの力は強く、手首が持ち上げられると、僕はまるで操り人形だった。 「脇の毛も、お手入れ差し上げて!」 イリスの動揺ない口調は、僕の裸など何の興味など無いかのように冷淡に、メイドたちに指示を飛ばしていた。 「わ、脇毛なんて弄られてたまるか!!」 「それに脚の毛も、脱毛して差し上げて!」 「そんな、チャラ男みたいなことが出来るかぁ!」 僕の言うことなど、イリスの耳には入っていなかった。 「それに・・」 イリスの視線がソコに降り、僕の背筋はゾクリとした。 「皮の中も、丁寧にお洗いさしあげて!」 (う・・・・) 僕は返す言葉が無かった。
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