淫蕩王伝―再誕―
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No.158
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セーラが絶頂して、ひときわ強く巨根を締め付ける。 そこに、豊も絶頂して熱い精液を最奥で迸らせた。 びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!びゅぐっ!・・・・・ 前回セーラを押し倒して以来、罪悪感ゆえに一度も射精していなかった豊の巨根は、膨大な量の精液を送り出す。 愛する美少年の射精を中で受け止めながら美少女は、全身を包み込む絶頂の快感の海をふよふよと漂っていた・・・・・・。 「ユタカさん、暖かくて・・・・大好きです。」 「僕も大好きだよ。セーラさん。もっとセーラさんの力になりたい。」 繋がったまま、愛を囁きあう。 結局この晩はなかなかふたりとも腰が止まらず、7度交わったのだった。
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