オッパイ・シティ
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No.158
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「あっ!?あっ、あっ、あぁんっ♪すご、すごくイイですよ、綾瀬君っ! もっと・・・もっと下から突き上げてぇっ!」 「く、ふ、うあぁっ・・・。こ、こら綾瀬、こっちもしっかりしろっ。 こ、こんなことくらいで私を満足させられると・・・ひゃあんっ!?」 最愛の男を台座に快楽をむさぼる女教師2人。 その恍惚の表情に、2人は思わず我を忘れて見入ってしまう。 だがそれも一瞬のこと。羨望は嫉妬へと形を変え、すぐさま俺の救出(とゆー名の奪取)に取り掛かった。 「夏越先生!いつまでヤッてるんですか!?もう休み時間ですよ!いいかげんごしゅ・・・綾瀬君を解放してください!」 「有川先生もどさくさに紛れてナニをシテるんですか!? マーちゃんは私の彼氏なんです!あんまりひどいことしないでくださいっ!」
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