オッパイ・シティ
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No.157
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幸い職員室は殆ど無人状態で見てる人間は居なかった。あと1分もしない内に何人もの教師が戻って来るだろうが、今の2人にはどうでもいい事だ。 「2本有る筈の鍵が1本しか無いって事は、間違いない」 「急ごう。早く指導室に行かないと」 「勿論よ」 2人は職員室を出て、急いで指導室へ向かった。 指導室前に辿り着いた2人は、持ち出した鍵を使ってドアを開けて中に入る。 「マーちゃん!」 「御主人様!」 そして中に入った2人の目に飛び込んできたのは………裸でベッドに仰向けになっている男と、その男の顔の上に裸で跨って喘いでいる生物教師と、本来なら男のシンボルが有る部分に裸で跨って腰を上下させている担任の姿だった。
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